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7都県の産廃全国で処分。首都圏は6年で満杯問題。
5月31日、日本経済新聞の朝刊に記載された環境省の発表によりますと、
山梨県を含む1都6県の処分場が残り6年で満杯になると記載されています。
3R(リユース)(リデュース)(リサイクル)の取り組みが加速している中で、
現状のゴミ問題は社会全体の課題として、より一層着目を置かなければいけないと思います。
次世代を担う子供たちに、現状のままを引継ぎするわけにはいきませんね。
是非、少しでも皆様にゴミ問題を含む環境対策に対する関心を持っていただければ幸いです。
明るい未来を子供たちに残しましょう!